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승정원일기 84책 (탈초본 1580책) 정조 9년 4월 1일 경진 21/28 기사 1785년  乾隆(淸/高宗) 50년

    ○ 戶曹判書趙㻐疏曰, 伏以, 臣罪積違逋, 跡涉慢蹇, 而乃蒙聖慈, 不加譴罰, 屢下飭敎, 惶感之極, 不遑他恤, 纔已祗謝恩命, 義分雖伸, 而放倒則極矣。反顧初心, 固已怵惕不安, 而及夫冒登筵席, 則恩諭鄭重, 殆若慈父之詔迷子, 德音所被, 中心如醉, 天威所臨, 神精隕越, 遂致衷情掩抑, 言語荒錯, 終不能感動聖心, 莫非臣誠意淺薄之故也, 退歸私次, 終夜繞壁, 惟有自訟自憚而已。卽伏聞天討纔訖, 鞫坐已撤, 滓穢之蹤, 不敢仍淹京裏, 今方逬出城外, 而猶復徊徨遲留, 不能遽尋鄕路者, 亶出於感激恩敎, 不忍孤負之意。第臣所帶之職, 竊有所萬萬惶蹙者, 度支劇務, 固不可一刻瘝癈, 而緣臣虛縻, 曠日抛棄, 此爲莫大之罪。抑又念京兆尹·大宗伯, 何等重任, 而臣旣牢辭不就, 今乃貪戀厚祿, 蹲據於見職, 則實有辭貧居富之嫌, 而將不免鄙夫之誚矣。頃年兵判之特授也, 臣進而膺命, 退而引義, 凡係公事, 一不擧行, 重譴是俟, 天鑑所燭, 鞶褫之恩, 不日而下, 此誠大聖人體諒之政, 而臣之所守, 亦匹夫咫尺之義也。殿下旣許之於前, 則豈必靳持於後? 臣旣全之於始, 則寧欲壞之於終乎? 前疏所陳自廢之願, 雖或未蒙曲賜允許, 至於不敢當不近似之職名, 決不可因仍冒居。伏乞聖明, 俯垂哀憐, 卽許鐫遞, 以安微分, 千萬幸甚。臣無任屛營祈懇之至。答曰, 省疏具悉。旣聞筵敎, 勿辭行公。

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