○ 趙時偉, 以御營廳言啓曰, 謹依漢城府草記批旨, 本廳字內病幕, 一一摘奸, 則北自水踰峴, 南至光熙門外, 諸處病人結幕, 爲七處, 而當此霖雨, 或不無滲漏之慮。故長木空石, 優給堅遮, 而伊後病人出來者, 一依昨年例, 連爲摘奸, 隨其貧窮, 着實造幕, 以爲奠接之意, 敢啓。傳曰, 知道。