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승정원일기 85책 (탈초본 1584책) 정조 9년 6월 6일 계미 28/32 기사 1785년  乾隆(淸/高宗) 50년

    ○ 行副司直權噵疏曰, 伏以, 臣誠無足以格上天, 詞無足以感至尊, 輒陳休致之懇, 未承允副之命, 一念絓結, 恒自悼歎。乃於春初, 風證復發, 屢朔刀圭, 出入人鬼, 其能回甦, 實是意外, 而語言殆同瘖瘂, 肢體全不運用。近因暑霖, 又添泄痢, 度數無計, 食飮都廢, 寒熱交闖, 虛汗如注, 委痛昏眩, 卽一殭尸, 名留朝籍, 將焉用哉? 顧臣所兼瓦署提擧之任, 三載待罪, 一味曠務, 求解不得, 每切惶懼。此際乃有各司貶坐申飭之命, 而以此病重之實, 萬無赴坐之勢, 病裏悚蹙, 若添一病。夫引年乞退, 卽人臣之廉防, 優老許休, 是聖世之美典, 如臣年病之癃痼, 安得不冒瀆哀號, 以冀慈覆之矜念也? 伏惟聽卑之天, 無願不從, 好生之德, 無物不遂。伏乞聖明, 俯垂鑑諒, 亟降許退之命, 以卒生成之澤, 使殿最無闕而安意調病, 則雖死猶生, 伏地攢祝, 臣無任云云。答曰, 省疏具悉。非不欲副施, 朝廷不可無耆舊, 卿其勿辭, 俟少間磨勘。

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