○ 事變假注書李宗烈書啓, 臣敬奉聖諭, 馳往傳諭于南部會賢坊長興洞契, 領敦寧府事鄭存謙所住處, 則以爲臣於蹙伏訟罪之中, 不自意, 史官臨宣聖旨。以貶坐之引義不行, 諭之以過當, 勉之以開坐, 負罪賤臣, 何以得此於君父? 臣雙擎跪讀, 惶恐感激, 自不覺汗涕之交逬。臣昏迷顚錯, 自陷罪戾, 淺忱未格, 積罪未勘, 俯仰窮蹙, 不知所出。以此情踪, 豈有束帶赴公之望? 而恩諭至此, 感悚之極, 不遑自恤其情勢, 謹當祗承明命云矣, 敢啓。傳曰, 知道。