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승정원일기 85책 (탈초본 1595책) 정조 10년 2월 9일 계미 26/58 기사 1786년  乾隆(淸/高宗) 51년

遲滯되지 않도록 申飭하라는 傳敎

    ○ 以全羅右水使狀啓, 靈巖漂到人, 問情遲滯事, 傳于具明謙曰, 名之曰兵使, 名之曰狀啓, 問情地方官之候風逗留, 旣不敢據理請罪, 又莫能嚴飭發送, 渠反以極爲惶悶等說, 措辭自引者, 寧有如許兵使, 如許狀問乎? 人雖短小, 意或精悍, 以此觀之, 殘劣老庸, 難責按閫之任, 該水使鄭觀采爲先罷黜, 其罪狀, 令該府拿問處之, 該道兵使拿問之代, 一轉再轉, 次次序陞, 尙不下送, 兵判事, 極爲駭然, 所謂鍊達者, 行政若是苟簡, 何論東銓之生疎? 兵曹當該堂上推考, 今日政差代, 申飭赴任。

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