○ 吏曹判書金魯鎭疏曰, 伏以, 臣之連日違傲, 只是病耳。一直五十日, 有召則必進, 有政則必赴者, 非但推諉無所, 蓋欲筋力自效, 而曉夜之所奔走, 風寒之所觸冒, 受傷則已深矣。忽自數三日以前, 偶因食飮停滯, 痰濕凝結, 非時泄症, 意謂無妄, 而轉成毒痢, 度數無計, 終夜登溷, 全廢寢食, 形色幻脫, 神氣萎薾, 傍觀代悶, 同僚亦諒, 而見方服藥調治, 少有變動, 則擬欲强參於陵幸陪扈之列矣。此際試牌儼臨, 至有勿呼望之敎, 而咫尺禁門, 亦末由蠢動, 則況可論於進身科圍, 管攝試務乎? 目下病狀, 實無自力趨承之望, 不敢坐違, 擔詣闕下, 略構短章, 仰暴實狀。伏乞聖慈, 俯賜矜諒, 亟遞臣職, 仍勘臣罪, 以肅朝綱, 以延殘喘, 不勝幸甚。答曰, 省疏具悉。卿其勿辭, 調理行公。