○ 同副承旨李敬一書啓。臣敬奉聖敎, 更爲〈傳〉諭于南部屯地坊西氷庫二契, 領敦寧府事洪樂性所注處[所住處], 則以爲臣冒罪包着, 進伏郊坰, 顒竢威罪之遄降, 承宣又復侵夜儼臨, 溫綸至於一日再下, 頌幸諭紆鬱之敎。眷渥溢於辭表, 恩數逈出尋常, 至有卽日入城, 仍爲登對之命, 臣伏地伏讀, 聲淚交迸, 感惶靡措。噫, 磨頂放踵, 赴湯蹈火, 有可以報答之萬一者, 則臣固不暇顧, 況區區廉防, 何足守也, 而第臣之罪犯, 關係非細, 負此罪未蒙勘, 而重入脩門, 復廁周行, 古今天下, 寧有是耶? 千思萬量, ◆[置]身無路, 瀆擾是懼, 不敢長語, 惟有贍天望雲, 不勝犬馬之戀, 泥首泣血, 冀被鈇鉞之誅云矣, 敢啓。答曰, 以此虛佇之意, 更爲傳諭, 期於偕入。