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승정원일기 86책 (탈초본 1620책) 정조 11년 2월 29일 정묘 31/31 기사 1787년  乾隆(淸/高宗) 52년

    ○ 丁未二月二十九日未時, 上御誠正閣。藥房提調持湯劑入侍, 平安監司同成均, 同爲入侍時, 行都承旨李致中, 假注書李德鉉, 記事官李相璜·金祖淳, 藥房提調李在簡, 同成均鄭昌順·吳載純, 平安監司李命植, 以次進伏訖。上進服湯劑。在簡曰, 朝晝異候, 聖體, 若何? 上曰, 一樣矣。上命箕伯進前, 曰, 卿之出去, 可謂左遷, 何必辭避也? 命植曰, 臣遭人臣不敢聞之語, 臣何敢殫冠束帶, 復廁人類乎? 臣雖無狀, 職忝崇班, 一出一處, 四方觀之, 臣雖恩命所迫, 義分是愼, 不得不出膺是命, 而廉恥都喪矣, 一世之人, 將以爲何如, 亦豈不貽羞朝廷乎? 上曰, 過矣。所遭今何更提? 卿之子, 頃以注書任使, 其爲人, 甚可愛矣。卿雖出去, 卿之子在, 豈非好乎? 命植曰, 惟望體諒, 以遂生成之澤。上曰, 過矣。關西雖無不段弊端, 發賣之爲弊也, 久矣。年前特敎申飭, 而不見其效, 反受其害, 此不可不深思革弊之方, 而且懲墨之政, 亦所當振。此時西任, 非卿伊誰? 卿須下去, 勉勵爲之。仍命退, 諸臣以次退出。

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