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승정원일기 86책 (탈초본 1626책) 정조 11년 5월 28일 갑오 28/62 기사 1787년  乾隆(淸/高宗) 52년

    尹承烈, 以禮曹言啓曰, 卽接社稷署所報, 則連日大雨, 神室後面西邊第三四五椽間, 大段滲漏, 自中道里上, 仍爲流注於道里及簷端, 上層樑上當中三緣間, 前面東邊第三四椽間, 亦爲滲漏, 室外簷端, 庫庫滲漏云矣。神室滲漏, 若是夥然, 誠極悶慮, 移還安·修改等節, 待快晴擇日擧行, 何如? 傳曰, 允。神室雨漏, 無歲無之, 此蓋守直官員不謹之致, 室上落葉雜物, 這卽掃除, 豈有是也? 若曰奉安之故, 不敢爲云爾, 此亦不然。每年內享事, 凡爲幾次, 則出奉之時, 豈無升屋掃除之便乎? 自今定式, 應限內執頉, 則監役繕工官, 不但如式論罪, 本署官員之爲祭享時行公人, 必於考績, 置之次考。守僕等入啓科罪, 因此思之, 南殿守直官隷之不謹, 亦類是焉, 視廟宮勤怠判異。今番修改後, 又復不謹, 木曹各別察飭。殿監設置, 槪倣文昭殿監之例, 而凡所修擧, 未聞有別般勤勵, 事極駭然, 亦須申飭, 可也。

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