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승정원일기 87책 (탈초본 1632책) 정조 11년 8월 19일 갑인 43/45 기사 1787년  乾隆(淸/高宗) 52년

    ○ 開城留守閔鍾顯疏曰, 伏以祗謁于陵, 鑾蹕穩旋, 天日淸朗, 士民欣聳, 區區下情, 曷任忭幸? 臣於日者, 伏奉除書, 以臣爲開城留守, 臣聞命惝怳, 以惶以感, 經涉屢日, 不能自措。念臣不才無似, 最居人下, 而生際休明之運, 身沐雨露之澤, 前後揚歷, 涯分已踰, 每一思惟, 慙懼交集, 乃若分司管理之地, 舊都保釐之責, 自昔遴選, 多屬於宿望通才, 而今乃擧以畀之於如臣淺陋疎闇者, 其爲玷聖簡而乖物情, 恐非細故也。且臣伏聞本營弊源, 近益滋痼, 雖得諳練事務之人, 委任責成, 猶恐其不克有濟, 況以臣之生受齟齬, 無所通曉, 而膺是命於是會, 蘇祛之效, 初非可論, 僨敗之咎, 理所必至, 此又臣之所大懼也。用敢不避僭猥之誅, 仰瀆崇嚴之聽。伏乞天地父母, 俯賜諒察, 亟遞臣新授職名, 俾公私兩幸, 不勝大願。臣無任屛營祈懇之至。答曰, 省疏具悉。卿其勿辭行公。

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