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승정원일기 87책 (탈초본 1633책) 정조 11년 9월 1일 을축 12/12 기사 1787년  乾隆(淸/高宗) 52년

    ○ 丁未九月初一日午時, 上御重熙堂。右副承旨入侍時。右副承旨洪仁浩, 假注書趙台榮, 記事官李相璜·金祖淳, 以次進伏訖。上命書傳敎曰, 近來廷臣習氣, 無嚴之不足, 殆近玩弄, 可駭可惑之端, 不一而足, 至於昨今趙瑍事而極矣。昨秋筵敎, 謂非誣也, 則官職猶不敢然, 食物擧行, 此胡大事, 致煩徹夜酬應, 屢度嚴敎, 漫若不聞知, 初以老闇恕之者, 寬假之恩, 至矣盡矣。今朝以後, 隨飭隨對, 無異於送喝答喝, 老闇者, 無分義乎, 非人臣乎? 如者, 予尙不能使之知畏, 稍疆梁者, 大罪小罪, 將一例頷可乎? 執迹而論, 使廷臣長此習, 末流何所不至? 藉令懲毖於乃第之遭罹, 懲毖自懲毖, 事面自事面, 一番挺身草記, 猶可駭也, 焉敢爲此無於前之擧乎? 由前由後, 不可以成命之已爲擧行, 仍以置之。戶曹參判趙瑍, 亟施付處之典, 使王言信, 國綱伸, 而爲廷臣而無嚴玩弄者之戒。上曰, 近來一有政令, 每欲如是爲事, 殊極痛駭也。仍命退, 承史以次退出。

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