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승정원일기 87책 (탈초본 1633책) 정조 11년 9월 3일 정묘 27/30 기사 1787년  乾隆(淸/高宗) 52년

    ○ 戶曹判書徐有隣疏曰, 伏以臣於本曹參判趙瑍付處之命, 有不勝悚恧者。惟我聖上, 當進書論賞之日, 追念先王朝編次諸人, 沒者致恩酹, 存者賜食物, 甚盛擧也。凡厥有司之臣, 孰不竭蹶擧行, 而就其中, 若有決不可混及之人, 則據理爭執, 自是執藝之義, 雖使臣當之, 亦當如之爲, 而臣以長官, 適値受命在外, 致令亞堂, 替被嚴譴, 倖逭之愧, 若無所容, 昨因呼籲路阻, 今始露章自列, 臣罪至此, 尤合大何。伏乞聖慈, 俯垂鑑諒, 亟降威罰, 以昭法紀, 以安賤分, 不勝幸甚。以戶曹判書徐有隣上疏, 傳于洪仁浩曰, 處義自有當否, 不必煩浼處, 無難引義, 是亦容易之一端。伊時事事實, 元不關於判堂, 城鑰將下之際, 因喉院啓辭, 令次堂擧行, 則衆所共知之往役, 强欲把作己嫌者, 殊極未妥。戶曹判書徐有隣, 姑先從重推考, 原疏還給, 此等疏章, 惟以捧入爲德色之資, 惟允之義, 固如是乎? 當該承旨, 亦爲推考, 今日菊製, 弘文提學, 聞已承牌, 藝文提學·內閣提學, 亦當牌招, 藝文提學違牌, 勿捧傳旨。

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