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승정원일기 87책 (탈초본 1637책) 정조 11년 12월 18일 신해 11/12 기사 1787년  乾隆(淸/高宗) 52년

    ○ 丁未十二月十八日巳時, 上御誠正閣。左承旨與右參贊入侍時, 左承旨趙衍德, 假注書趙台榮, 記事官李相璜·金祖淳, 右參贊李性源, 以次進伏訖。上曰, 見卿無復可言矣。早登科第, 榮耀太過故, 至於斯矣。性源曰, 哀榮之典, 迥出格外, 幽明之感, 實無, 仰達矣。上曰, 意謂卿遭慼後, 神容必致損傷, 不甚大段矣。性源曰, 形殼僅存而神精已耗矣。上曰, 情私雖難抑, 至於官職, 豈可不行公耶? 性源曰, 臣之情私, 與他有異, 實無供職之望故, 今此見職, 屢違召命, 不勝惶恐矣。上曰, 見今筋力, 與所聞有異, 是甚幸矣。性源曰, 尙未完窆, 雖出往城外, 可以不由往來耶? 上曰, 從便爲之, 可也。命性源先退。上曰, 右副承旨入侍。出榻敎  賤臣承命出傳, 右副承旨洪仁浩進伏。上曰, 惠慶宮進服加減歸脾湯二十貼製入。出榻敎  命退, 承史以次退出。

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