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승정원일기 87책 (탈초본 1644책) 정조 12년 7월 3일 계해 16/16 기사 1788년  乾隆(淸/高宗) 53년

    ○ 戊申七月初三日卯時, 上御誠正閣。藥房入診入侍時, 都提調金熤, 提調沈豐之, 副提調尹行元, 假注書李貞運, 記注官金鳳顯, 記事官金祖淳, 直閣鄭大容, 醫官金光國·李翊臣·卞觀海·金順行, 以次進伏訖。曰, 今日日氣, 倍加蒸熱, 此時聖體, 若何? 上曰, 一樣矣。曰, 王大妃殿氣候, 若何? 上曰, 一樣矣。曰, 惠慶宮調攝中氣候諸節, 朝來, 更若何? 上曰, 大體一樣差勝矣。上曰, 醫官進前。光國等進伏。上曰, 今日湯劑, 當何以爲定耶? 大體口味姑未如常, 滯候及腹部不平之節, 尙未快復, 似是暑氣較緊之致矣。黃連七分則太過, 若減二分則似好, 爾見, 何如? 翊臣·觀海曰, 黃連之減二分, 別無所妨矣。今日湯劑, 依前方製入, 恐爲合宜矣。上曰, 然則依此爲之, 可也。命書榻敎曰, 惠慶宮進服加味六和湯前方中, 減黃連二分, 三貼製入。自明日藥房勿爲請診。豐之曰, 進御十味香薷飮, 今至五貼, 此後當進幾貼乎? 上曰, 準十貼, 可也。上曰, 近來藿香品甚不好, 難於責效, 此是譯官輩務多之致, 此後則必求出眞品, 而勿爲以多爲主, 可也。豐之曰, 當以此嚴飭矣。命退, 諸臣以次退出。

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