○ 己酉三月初一日辰時, 上御重熙堂。右承旨入侍時, 右承旨徐鼎修, 假注書沈能迪, 記注官金鳳顯, 記事官金祖淳, 以次進伏訖。上命鼎修讀公事, 書判付訖。上曰, 明日試射時, 前等未設試追付者, 爲幾等云耶? 鼎修曰, 未及知之矣。上曰, 然則知入, 可也。鳳顯承命出傳, 還奏曰, 只爲一等云矣。上命退, 諸臣以次退出。