○ 李敏采, 以備邊司言啓曰, 因孝昌墓火巢內植木後守禦使別單, 有植木物力及賞格所入, 限二千兩, 以關西木二十同劃給之命矣。公貨區劃之時, 京外與受之無弊, 木不如錢, 關西遼軍木二十同, 依詳定價, 以錢取用與出給之意, 分付守禦使及關西道臣, 何如? 傳曰, 允。