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승정원일기 88책 (탈초본 1653책) 정조 13년 3월 24일 신사 15/16 기사 1789년  乾隆(淸/高宗) 54년

    ○ 司直金鍾秀疏曰, 伏以今日直閣會圈, 命下矣。臣於此, 有萬萬難强之情地, 擬一陳聞, 而惶恐趑趄, 以迄于今, 今則勢不容不陳聞矣。奎閣會圈四字, 卽常參日相臣, 持臣之一大題目也。縱荷聖上, 明燭仁覆, 獲保危喘, 而其駭機急鋒, 直令人心驚骨寒, 自有此事, 奎閣, 實爲臣謝跡之地, 而祗緣地近恩重, 係戀依遲, 未敢告去, 有若以中間一遞, 爲應文塞責者然, 有時思之, 尙不覺惶汗浹背, 至於會圈一事, 卽臣見傷之案也, 臣何忍爲此, 亦何敢爲此? 聖上亦何必强臣以所不忍所不敢之事乎? 噫, 薤非可吹之物, 而懲羹者尙吹之, 況匪薤伊羹乎? 仰惟聖明在上, 似此事情, 合蒙矜諒。伏乞亟命遞解臣閣銜, 俾圈事無滯, 公私幸甚。答曰, 省疏具悉。向筵左相之言, 雖出於未諳事實之致, 卿之一番如此, 無或爲怪, 卽令本閣, 檢校提學望筒書入, 待下批牌招, 仍卽完圈, 卿則勿辭, 此後更勿引義。

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