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승정원일기 88책 (탈초본 1653책) 정조 13년 3월 28일 기유[을유] 24/26 기사 1789년  乾隆(淸/高宗) 54년

    ○ 吏曹參議李祖源疏曰, 伏以臣向於騎省直中, 伏奉恩旨, 以臣爲吏曹參議, 臣誠驚惶震懍, 莫省措躬之所, 在昔盛際, 公議多屬後輩, 故選法尤重三銓, 世降以後, 寢以望輕, 而要是當品之第一峻選, 雖才識俱優, 聲望素著者, 猶當逡巡却步之不暇, 如臣至庸極陋, 最居人下, 試以官職, 無一可稱, 顧可擬議於選部重任哉? 況臣姿性疏愚, 志業闌珊, 非意榮名, 自分冗散, 平居杜門, 罕與人接, 物情官方, 尤所眛眛, 今使之參佐銓衡, 進退人物, 則無異矇瞽之於五色, 僬僥之於千勻, 其爲辱聖簡累名器, 果何如也? 噫, 以臣無似, 受恩罔極, 寵之以特達之知, 拔之於廢棄之□□□眷顧, 若偏臣身, 隆恩異渥, 罕比同朝, 感激一念, 炳然如丹, 夷險燥濕, 義所不擇, 近密之地, 宿衛之職, 孰非淸要, 臣豈堪任? 而竊自期奔走夙夜, 瞻依日月, 以少效涓塵之報, 至於此任, 世所稱睢盱之場, 傾檣覆轍, 歷落相望, □□畏義貪榮, 冒沒趨應, 則畢境顚沛, 可立以俟, 臣身雖不足恤, 豈所以□□我殿下前後曲庇之聖意也? 且臣於日昨入直騎堂遞差之命, 有不敢安然者, 不卽草記, 罪在臣身, 而只以移職之故, 竟歸倖免之科, 臣心愧悚, 尤當如何? 伏乞聖明, 亟遞臣銓職, 回授可堪之人, 仍治臣不能擧職之罪, 以肅朝綱, 以靖私義, 千萬幸甚, 臣無任屛營祈懇之至, 謹昧死以聞。答曰, 省疏具悉。爾其勿辭察職。

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