○ 洪義浩啓曰, 卽者左議政蔡濟恭, 又使錄事來言, 臣之情踪, 萬無重入脩門之理, 御符不可城外經宿, 玆又奉納, 而此時瀆擾, 添臣死罪, 唯願速被金木之誅云, 仍納命召, 何以爲之? 敢稟。以承傳色口傳下敎曰, 昨日處分傳敎及敦勉別諭, 何等備說而慰釋, 則以大臣體國之心, 決不可如是浼浼。況今難於酬應之時, 又如是困聒, 大非所知於卿者。此時有難多誥, 更遣承旨傳諭, 仍傳命召, 使之偕入。雖此時, 卿若入來, 則當引接, 此意, 卽爲傳諭, 傳諭, 左副進去。