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승정원일기 89책 (탈초본 1679책) 정조 14년 6월 1일 경술 13/14 기사 1790년  乾隆(淸/高宗) 55년

    趙衍德, 以左邊捕盜廳言啓曰, 本廳兼從事官金守基遷轉, 代以訓鍊院正吳文常首擬, 入啓承批矣。無故在家, 衆所共知, 而托以臣病, 送言請遞, 已過五日, 終不投刺。又不祗受通符, 近來兼從事之厭避, 誠一痼弊, 稍有地處履歷之人, 看作卑賤之窠, 不欲隨行, 致有今日, 吳文常驕縱之擧, 莫非臣冒叨匪據, 疲軟見凌之致, 而若此不已, 則日後兼從事之任, 將無以備擬, 弊亦無窮, 豈有如許體統乎? 不可置而不論, 當該從事官吳文常, 爲先決棍汰去, 俾懲後弊, 其代改望, 何如? 傳曰。紀綱雖曰解弛, 焉敢爲此厭避之擧乎? 棍太薄勘, 不足懲他, 甚麽意思, 价川郡充定土校, 卽日下送, 以嚴將幕之分, 可也。

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