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승정원일기 89책 (탈초본 1692책) 정조 15년 7월 20일 계사 55/58 기사 1791년  乾隆(淸/高宗) 56년

    李祖承, 以刑曹言啓曰, 凡雨漏處修改, 例於快晴後卜日, 今番亦然, 陵廟修改, 以待快晴, 該曹回啓。獨於神室滲漏處, 修改吉日, 不待晴霽, 定於今日, 事面也, 事例也, 未有所據。況此祭, 卽徧于群神, 而風伯雨師, 亦皆薦禋, 當此祈晴之時, 反爲祈雨之議, 於禮舛矣, 於祭瀆矣。且夜風朝雨, 尙稽霽止之意, 雖欲修改, 瓦濕非可論, 欲不爲則曉行告事由祭, 以此以彼, 擇日之該監堂上, 啓聞之該曹堂上, 俱不可無飭, 竝罷職, 當該日官, 令攸司, 各別科治後, 草記事, 命下矣。謹按律文, 則大明律不應爲條有曰, 凡不應得爲而爲之, 事理重者, 杖八十, 依此律, 當該日官金聲說, 各別嚴杖八十度, 科治之意, 敢啓。傳曰, 近來日官, 不知擇日之法, 甚至莫重修改事, 所爲如是無據, 萬萬痛惡, 各別嚴杖, 降定該監書員。此後日官, 雖留窠, 如非術業精熟之人, 無敢差定, 而若或苟充, 致有現發於考講試技之時, 則堂上之重勘, 姑無論, 行首日官, 移送法司, 重治該監, 兼敎授, 嚴杖定配, 繼不饒貸。以此傳敎, 書付渠廳事, 嚴飭分付, 可也。

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