○ 李秉鼎, 以兵曹言啓曰, 因平安監司洪良浩狀啓, 鐵箭能準一百五十步人博川直赴金宗喆, 碧潼折衝鄭元大, 平壤折衝金碩振, 直赴李奉天·安思國等五人, 及有地處身手而鐵箭或一百四十步, 或一百二十步, 柳葉箭或貫一中, 或邊一中, 騎芻二中, 或一中者, 義州出身張夢說, 龍川出身安泌, 平壤閑良權在喆, 直赴李潤哲等四人, 纔已上來, 故臣竝卽招見後, 使之更爲勤習, 以待處分之意, 敢啓。傳曰, 日熱如此, 雖試技, 似難盡其才, 卿其更爲招問於渠等, 留京願射則給留糧, 定日試取後草記, 而規矩則鐵箭一百二三四五十步以上, 柳葉箭二分以上, 騎芻二中以上試取, 而兼技入格者, 勿拘此規, 如以下去, 待秋涼應試爲願, 則優給糧資, 趁八晦九初上來事, 分付。下送後亦爲草記, 曾亦有申飭, 而此輩雖勸射, 旣入格後, 若無實效, 朝令未免失信, 先從已通籍者, 擇其地處身手, 自今番都政, 須除前所罕爲之試, 然後可以爲眞個勸奬, 卿其知悉。因特敎抄上之類, 除職後免新等冗費, 一切嚴禁事, 亦依昨日下敎, 嚴飭, 可也。