○ 傳于金孝建曰, 以同道之故, 雖已點下, 更思本邑, 亦被水云。此時不可遞易, 昨政公州判官望筒勿施, 該郡守李舒永, 仍任前職, 其代次次仍任, 公州判官之代, 更令該曹口傳差出。仍令當日辭朝, 三南被水邑守令, 無論已準朔未準朔, 檢田出場前, 切勿移擬他職事, 申飭銓曹, 邑名則大臣知悉, 令句管堂上, 使卽書送銓曹。仍以此意, 自廟堂申飭三道道臣, 俾各視官如家, 無或出規避之念事, 嚴飭邑宰。