○ 以監軍望筒, 傳于李家煥曰, 佐郞崔海寧, 以江原道人收用, 而聞已身故, 其代又以本道人, 口傳擬入, 以副信令之意。此窠若收用, 則本道土着之名以文臣未通淸者, 只是二人云, 文風, 何如是多讓於西北乎? 道內各邑明於經工者, 爲幾人, 專於功令者, 亦爲幾人, 而又如烏升主人之後承, 今爲幾人, 竝令道伯, 遍問詳詢, 區別條列以聞事, 分付。