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승정원일기 90책 (탈초본 1712책) 정조 16년 12월 6일 경오 26/26 기사 1792년  乾隆(淸/高宗) 57년

    ○ 壬子十二月初六日午時, 上御重熙堂。掌樂院提調入侍時, 左承旨徐榮輔, 假注書鄭尙愚, 記注官金良倜·承膺祚, 掌樂提調徐有防, 以次進伏訖。上命讀公事, 書判付訖。上曰, 今番大享時, 樂工輩, 提調, 各別申飭, 可也。有防曰, 各別申飭矣。上曰, 各宮內侍, 不過守直守門而已, 若其祭享所管, 有獻官焉, 有典祀官焉, 非渠輩所敢干涉, 精潔與否, 自當入於摘奸之時矣。近來各宮祭享時, 內侍輩, 以祭物及楮注紙·幣帛等品, 每有操縱點退之弊, 罔有紀極云, 萬萬駭痛。此後則內侍輩, 凡係祭物·幣帛·紙地等事, 若或如前干涉, 則該內侍當定配, 以此意嚴飭, 分付於內侍府, 雖以守僕輩言之, 尤何敢容喙於莫重之事乎? 亦爲各別嚴飭, 無敢更犯, 以此筵敎, 載之太常謄錄, 亦令各宮守直內侍及內侍府, 謄書付壁, 以爲常目警勵之地, 可也。命退, 諸臣以次退出。

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