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승정원일기 91책 (탈초본 1720책) 정조 17년 8월 10일 경오 48/50 기사 1793년  乾隆(淸/高宗) 58년

    ○ 左議政金履素箚曰, 伏以, 臣於今日賓對, 固自有不命其承之義, 而適因賤疾之越添, 又値僚相之有故, 鼎席幸備, 而晉對將闕, 一念悚悶, 恭俟大何。及伏承飭敎之下, 倍功惶懼之私, 必欲拚死自力, 以爲趨參之計, 而第臣狗馬之疾, 自來沈痼者, 則猶可以强策蹣跚, 如前之爲, 而昨因失汗之餘, 猝觸晨涼, 添得外感, 症候不輕, 頭疼而膈煩, 惡寒而發熱, 牙頰浮高, 四肢刺痛。食飮全却, 昏倒叫苦, 欲起還仆, 末由蠢動, 使臣若有一分可强之勢, 則似此備例應行之事, 至煩提飭, 而尙安敢息偃在床, 不思所以仰體憂勤之聖意哉? 臣罪至此, 尤合萬殞, 玆敢略具短箚, 仰瀆崇聽。伏乞聖明, 亟勘臣虧分廢事之罪, 以警具僚, 以安私分, 千萬幸甚。取進止。答曰, 省箚具悉卿懇。卿其勿辭, 安心調理, 俟少間造朝。仍傳于兪漢寧曰, 此批答遣史官傳諭。

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