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승정원일기 91책 (탈초본 1726책) 정조 18년 2월 6일 갑자 14/15 기사 1794년  乾隆(淸/高宗) 59년

    ○ 修撰李相璜疏曰, 伏以臣以金鍾秀懲討事, 仰徹一疏, 略效沐浴之誠, 而以請律之有違格例, 旋蒙還給之命矣。討賊義嚴, 不容晷刻遲緩, 臣於翌曉, 略改措語, 呈送喉院, 則喉院之臣, 以還給之疏, 不可以略改措語, 遽然捧納, 且値齋日, 尤非可論爲言而退送矣。臣遂全改措語, 使之入徹, 則牢執不捧, 依舊退送, 前後二日, 凡五呈而五阻矣。門鑰已下, 旣無更爲往復之勢, 翌日則臣方與兩司諸臣, 同倡大論, 將爲合啓聲討之擧, 則一邊徹啓, 一邊呈疏, 事面屑越, 疏擧則未免中撤矣。喉院之阻搪言疏, 誠非美事, 是豈爲臣一人疏之未徹而謂哉? 苟使臣辭氣激昻, 使見之者代爲之慷慨憤惋, 則彼亦豈有漫漶退送之理也? 臣實自反之不暇, 顧安敢咎責他人, 而臣雖疲劣, 其職則三司, 三司之疏, 値齋留院, 自是古規, 而緣臣無似, 自臣廝壞, 撫躬慙恧, 靡所容措。伏乞聖明, 亟命鐫削臣職名, 以爲不職之戒, 喉院之越規阻徹, 亦不可爲盡出納之責, 亦賜譴斥, 以爲杜後弊之方焉。省疏具悉。疏旣違式, 則改呈而亦却, 非矣。當該諸承旨, 從重推考, 爾其勿辭察職。

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