○ 以江原監司沈晉賢啓本, 推恩老人偕老人追啓事, 傳于李鼎運曰, 雖値坐齋之時, 推恩亦爲所重, 以口傳待開門下批, 兩銓判堂入來擧行, 其中實年當入而無籍見漏之類, 尾錄稟處者, 何待回啓? 分付道臣, 卽爲添籍, 一體下批事, 分付諸道, 準此枚擧行會。