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승정원일기 92책 (탈초본 1738책) 정조 18년 11월 1일 을유 21/23 기사 1794년  乾隆(淸/高宗) 59년

    ○ 持平鄭魯榮啓曰, 噫嘻, 痛矣。柳師文之罪, 可勝誅哉? 渠以極逆之父, 惟當畏死縮首, 恭俟當律之不暇, 而乃敢偃息城闉, 延攬人客, 不少畏蹙, 益肆凶毒, 一室兩賊, 同惡相濟, 詬罵天日之凶言, 無所不至, 指斥乘輿之悖語, 罔有紀極, 傳說狼藉, 有耳皆聞, 而至登諫長之疏論, 致有法曹之捉囚, 則此其星漢父子, 凶肚相連, 逆節世襲, 平日怨國懟君之心, 弸結于中, 愈往愈肆者也。且其子凶疏之構成也, 敢曰在家不知, 其子悖說之噴出也, 亦是自有所受, 則此賊父子窮凶情節, 不可一日容貸於覆載之間也, 明矣。其子星漢, 旣有府院鞫問之請, 則其父師文, 不可不竝施嚴鞫, 而乃者天綱太恢, 遽下疎放之敎, 國法之隳壞, 已無可言, 而輿情之憤惋, 去而益激, 請亟寢秋曹罪人柳師文放釋之命, 仍令王府設鞫嚴問, 期於得情, 夬正王法。答曰, 不允。

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