검색
부수로 검색:
부수 획수:
부수 목록:
나머지획수:
음가로 검색:
음가:
검색:
승정원일기 92책 (탈초본 1745책) 정조 19년 6월 15일 갑오 57/60 기사 1795년  乾隆(淸/高宗) 60년

    李勉兢, 以義禁府言啓曰, 捧供時囚, 皆令以草記議處照律事, 命下矣。時囚罪人朴宗正, 觀其所供, 賣鄕捧錢, 校屬受賂, 賑需之用剩, 倉穀之仍分, 雖爲遲晩, 其餘諸條, 極口發明, 其在核實之道, 不可輕先勘斷, 令該道道臣, 逐條詳査, 狀聞後稟處。鄭晩錫, 校屬不恭, 雖甚可痛, 苟欲懲罪, 豈無其道, 而身佩將牌, 且是上官之所使, 則擅用棍罰, 揆以體統, 極爲駭然, 以此照律, 罪取考律文, 則大明律制書有違條有曰, 凡奉制書, 有所施行而違者杖一百, 大典通編推斷條有曰, 犯私罪, 杖一百決杖, 告身盡行追奪, 雜令條有曰, 王府決杖者, 代以金贖矣。鄭晩錫, 杖一百收贖, 告身盡行追奪, 放送, 何如? 傳曰, 允。鄭晩錫, 如有功議, 各減一等, 可也。

    [ PC버전 ]