○ 丙辰七月十四日辰時, 上御重熙堂。右承旨入侍時, 行右承旨李晩秀, 記事官柳遠鳴, 記注官安經心·金良倜, 以次進伏訖。上曰, 昨夜炎暑, 挽近所無矣。晩秀曰, 處暑不遠, 庶或漸次暑退矣。命書榻敎曰, 前假注書具得魯, 仍察廳任。仍命退, 承史以次退出。