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승정원일기 94책 (탈초본 1787책) 정조 22년 2월 11일 을사 15/20 기사 1798년  嘉慶(淸/仁宗) 3년

    ○ 吏曹參判李敬一疏曰, 伏以仙寢祗謁, 聖慕克伸, 玉候遄復, 回鑾萬安, 臣民慶忭, 曷有其極? 伏念臣之猥叨見職, 已淹五朔, 隨參政席, 藉曰無所可否, 承乏獨政, 每患觸事昏憒, 果然臺評峻發, 而臣之溺職之罪, 於是乎益無所逃矣。兵判望受薦之時, 李得臣之爲譴補, 矇未覺得, 前望名下, 初不懸錄, 呼薦之時, 亦未提警, 視同無故, 昧然受書, 及呈望單, 循例書入, 名以銓官, 昏謬如此, 論其辜犯, 合被大何, 問備之請, 可謂失之太寬, 大僚旣以此陳箚自引, 則臣以受薦擬望之人, 不可晏然冒據也決矣, 玆敢略入文字, 仰請威罰。伏乞亟命鐫削臣職名, 以重臺言, 以昭法紀, 不勝幸甚, 臣無任云云。答曰, 省疏具悉。卿其勿辭行公。

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