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승정원일기 94책 (탈초본 1787책) 정조 22년 2월 29일 계해 27/37 기사 1798년  嘉慶(淸/仁宗) 3년

    李肇源, 以備邊司言啓曰, 卽見忠淸監司韓用和狀啓, 則以爲本道穀簿, 素甚零星, 每當分糶之節, 或不免傾庫盡分之弊, 一自丙辰添還之後, 列邑穀摠, 比前稍裕, 而若其自來最少邑, 猶患不贍, 只以應分之數, 實無排比之路, 各樣還軍餉應加分外, 留庫條中, 特許量宜加分, 沿邑中穀物最少, 分還難繼之處, 裒益均排, 然後可無絶巡之患, 毋論還上軍餉, 自臣營, 依近例斟酌移轉事, 竝請令廟堂稟旨分付矣。本道穀簿, 比他道最少, 添還以後, 雖曰稍勝, 只以應分之數, 恐無排比之勢, 至於移轉裒益, 昨年有如干停退, 山沿多少, 亦多不均, 竝依狀請施行, 加分實數, 使之追後狀聞, 雖是穀少之邑, 旣許移轉, 切勿傾庫盡分之意, 一體分付, 何如? 傳曰, 允。今日之雨澤, 得於企望之餘, 爲三農萬幸, 而貯穀之政, 不可以得雨而放忽, 移轉雖爲民食, 宜其詳量事勢, 無敢輕易傾囷, 加分亦宜視此審愼, 卿其嚴飭本道及加分狀請諸道, 留庫久未發遣擲奸, 待畢分, 自本司稟旨分遣, 抽栍考察, 可也。

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