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승정원일기 95책 (탈초본 1805책) 정조 23년 3월 4일 임술 53/54 기사 1799년  嘉慶(淸/仁宗) 4년

    ○ 司諫柳雲羽疏曰, 伏以, 嗚呼, 殿下何爲而有此過中之擧耶? 年前坡州之處分, 已極匪常, 移置京第, 誠爲失刑, 至今朝廷之無一言爭執, 寔群下聲討不力之致也。臣亦有罪, 至於全宥二字, 非所可論。噫嘻, 痛矣。鄭妻之罪惡貫盈, 有浮於尙魯·文女, 況有妖子, 煽動譸張, 幾危宗社。言念及此, 心膽猶寒。伏見所下傳敎, 讀未半髮先豎。此闕此日, 聖衷追慕, 益復如新, 何以堪抑, 而今此過擧, 雖以以先王之心爲心爲敎, 臣愚死罪, 竊以爲不然也。鄭妻之千妖萬惡, 至今彰露無餘, 先王之在天陟降, 必不子之, 先王旣不子之, 殿下當以義滅親。夫誰曰, 不可? 殿下雖欲以私恩屈公法, 而廷臣之所執者公法也。若無公法, 國不國臣不臣。臣是先朝舊物, 適當今日, 感慟冞深。此擧若是, 天理人情之內, 豈敢容喙, 而傳敎引世龍妻事, 又以時措爲敎, 目今世道寢降, 人心不淑, 亂逆接踵, 種下生種, 較諸列聖朝之世, 落下幾層, 若引故事治亂賊, 則救沸益薪, 實非時措之宜也, 亦非法朝宗之方也。今若全宥此賊, 則諸賊之徒, 擧皆生心矣, 世道之憂, 豈徒流涕痛哭而已? 伏願殿下, 穆然深思, 亟寢成命, 特允大臣三司之請焉。臣一病四朔, 委頓床席, 卽見小報, 忠憤尤激, 竊附輿疾之義, 來詣朝房, 行步不良, 未隨三司之後, 罪戾已多, 敢控短章, 少垂察焉。仍治臣偃蹇之罪, 千萬幸甚, 臣無任云云。省疏具悉。不允。

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