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승정원일기 96책 (탈초본 1810책) 정조 23년 6월 6일 계사 41/42 기사 1799년  嘉慶(淸/仁宗) 4년

    ○ 全羅監司金羲淳疏曰, 伏以臣伏奉敎命, 特授臣通政大夫守全羅道觀察使兼兵馬水軍節度使巡察使全州府尹者, 臣惶霣震越, 不知所喩。仍伏念臣疎闇迂拙, 百無一能, 而猥玷誤恩, 過被殊知, 自夫講製之選, 屢叨奬拔之渥, 湖郡授紱, 許遂便養之願, 胄筵揀僚, 俾從陪講之班, 人不稱職, 寵實踰分, 每一循省, 愧汗發背。矧玆緋玉晉秩之命, 在於繡衣銜綸之日, 而任使至重, 莫效酬報之誠, 寵榮虛縻, 徒增兢惶之私。不自意旬宣之職, 又授於復面之後, 臣才不若人, 器不適用, 雖在尋常之冗官散職, 尙多不事事之憂。況方岳所重, 王命所寄, 藩四方輯萬民之任者哉? 且本道荐被歉荒, 近甚凋殘, 百瘼交萃於一路, 衆生如在於漏船, 九重宵旰, 每貽一念之憂勤, 苟不得副手良醫而任之, 則將恐蘇濟之眛方, 其在愼簡之道, 尤宜惟人是擇, 而況臣釋褐纔過十載, 頂玉不滿四日, 資歷旣淺, 望實又輕, 而今乃以方面之重, 擧而畀之, 不少留難, 如使臣徒恃寵靈, 苟然冒膺, 則負乘適足致災, 拙匠難免誤斲, 不惟臣之踧踖兢畏, 其有累於淸朝綜核之政, 當如何哉? 反復思惟, 承膺無路, 冒陳短章, 仰瀆宸嚴。伏乞聖慈, 俯垂諒察, 亟解臣觀察之任, 以幸公事, 以安私分, 不勝幸甚。臣無任云云。答曰, 省疏具悉。卿其勿辭, 往欽哉。

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