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승정원일기 96책 (탈초본 1814책) 정조 23년 10월 9일 갑오 25/29 기사 1799년  嘉慶(淸/仁宗) 4년

    ○ 持平柳遠鳴疏曰, 伏以臣直一庸陋下品耳。幸蒙天地洪造, 釋褐之初, 濫選於講製之列, 數年之間, 猥玷於記注之任, 出入邇班, 昵近耿光, 雨露煦濡之澤, 若偏於臣身, 闔門感祝, 惟以竭蹶奔走, 爲萬一之報, 而其奈才識蔑裂, 醜拙畢露, 孤負我殿下作成之至意, 奬發之盛恩, 每自循省, 惶恧交中, 不自意柏府新銜, 有隕自天, 恩敎鄭重, 除旨輝耀, 螻蟻賤臣, 何以得此於君父也? 百拜九頓, 莫知措躬之所也。適當文廟之行禮, 繼有享官之塡差。臣於是, 怵畏義分, 不得不章皇出肅, 而又値太廟享事, 不敢言私, 職名之縻身, 拖至于一旬, 以臣譾劣之姿, 豈或近似於風憲之地, 而若固有之, 因以爲蹲冒之計哉? 且伏況臣之老母風痰之症, 經歲沈痼, 少失調治, 輒致添劇, 今當換節之時, 重添感冒, 諸症迭發, 胃敗而飮啖專却, 氣喘而轉側須人, 連試藥餌, 未能取效。臣方左右扶將, 方寸煎熬, 此時供職, 實無其勢, 玆敢疾聲呼籲於天地父母之前。伏乞聖慈, 俯賜鑑諒, 亟許鐫遞, 以便救護, 仍治臣瀆擾之罪, 以肅朝綱, 千萬顒祝, 臣無任云云。省疏具悉。爾其勿辭救護。

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