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승정원일기 96책 (탈초본 1816책) 정조 23년 12월 17일 기해[경자] 27/30 기사 1799년  嘉慶(淸/仁宗) 4년

    ○ 行大司諫金達淳, 獻納南惠觀啓曰, 臣等俱以無似, 猥叨見職, 日前求助之聖意, 何等勤摯, 而見識淺短, 終未效一得之愚, 相顧慙恧, 歷日靡措, 乃者憲臺引避, 方有處置之擧, 彼以不言自咎, 至承退待之命, 則同登筵席, 不言之罪, 臣等惟均, 而以臣等之言, 謂之物論, 抗顔立落於其間, 非惟私義之難安, 抑亦公議之云何? 百爾思量, 實無冒當之勢, 昨旣詣臺, 不得擧行, 至被承宣請推之擧。臺臣處置, 本自不輕, 而只緣臣等之故, 未免多日遲滯, 滿心惶愧, 尤無容措, 以此情踪, 其何可一刻晏然於臺次乎? 請命遞斥臣等之職。答曰, 所執似然, 勿辭, 亦勿退待, 處置事, 付之玉堂。

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