○ 以禮曹參議李魯春狀啓, 贊善李城輔, 數日調治, 作行前進計料, 臣則姑爲仍留, 待其登程, 隨後復路事, 傳于徐有聞曰, 待其來到近京之地, 更當遣史官, 問其行信, 爾則先爲上來, 以便儒臣之心事, 卽爲回諭。