○ 嚴耆, 以備邊司言啓曰, 卽見水原留守徐有隣狀啓, 則以爲本府軍器, 元來鮮少, 實多疎虞, 今伏奉從長推移, 趁速繕造之命, 方以修城庫留在錢物, 開春卽時始役, 而所入物力, 不下九千兩, 令廟堂稟旨區劃, 以爲及時報償之地。至於摘奸反庫定式事, 依內營例擧行, 與依南城·沁都例擧行, 待處分, 定式施行計料爲辭矣。曾於年前, 因本府軍器修造, 劃出湖南船儲置四千石取用後, 每年加分取耗, 自丙辰, 至己未準充矣。今亦依此例, 湖南左水營米二千石, 右水營米一千石, 合三千石劃付, 從便區處後, 限三年加分, 俾充元穀之數, 一如年前之爲。摘奸反庫等節, 內外營宜無異同, 依內營例, 擧行事定式施行, 何如? 傳曰, 允。