○ 禁府啓目, 黃海前監司朴基正口招云云。傳旨內辭意, 發問目嚴問, 則勅需之債逋, 與開市之預下, 稱以流來謬例之循襲, 而至於臨歸放債一款, 極口發明, 終不直陳者, 萬萬駭然, 所當請刑是白乎矣。曾經侍從, 勿爲請刑, 載在大典通編, 且有嚴問口招, 捧草供以入之命, 上裁, 何如? 判付啓, 流來謬規, 姑捨是, 臺疏所謂, 遞職將發之際, 放債一款, 究竟然後, 可以處分。卿等跋語論理果然是置, 若待備局査考之草記, 更爲捧供, 則如彼之際, 徒損事面, 爲先依啓目結語, 取招以聞爲良如敎。