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승정원일기 97책 (탈초본 1832책) 순조 1년 1월 9일 병술 22/29 기사 1801년  嘉慶(淸/仁宗) 6년

    ○ 執義柳畊啓曰, 臣庸愚謭劣, 百無肖似, 淸朝耳目, 自知不合, 而適當義理大明, 正論恢張之日, 亞憲新除, 遽下於此際, 臣義重沐浴, 章皇出肅, 以洪樂游事, 略有所論列矣。及承批旨, 不惟不賜允兪, 以承傳擧行之事, 不必論矣, 爲敎, 臣滿心惶恧, 靡所容措。噫, 樂游附麗凶徒, 背馳淸議之狀, 臣不欲更爲索言, 而雖以政注一事言之, 以渠地處, 固當大義滅親, 以嚴隄防, 宜倍他人, 居銓行政, 執藝以爭, 多有其例, 則亦宜效死覆難, 成命之下, 初無一言半辭之及此, 乃反奉行之不暇, 渠若有一分嚴畏公議之心, 則焉敢如是而無難耶? 今若以擧行承傳之事, 作爲原恕之論, 則旣明之義理, 因此而復晦, 已嚴之隄防, 由是而將壞, 寧不大可懼哉? 臣之草草論斷, 適足爲樂游自脫之階, 將使負犯如許之類, 益無所知畏, 緣臣而臺閣之貽羞, 無復餘地矣。昨値日暮, 今始來避, 所失尤大, 以此情踪, 其何可一刻蹲冒於臺次乎? 請命遞斥臣職。答曰, 勿辭, 亦勿退待。

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