○ 金羲淳, 以迎接都監言啓曰, 昨年勅使時, 不設宴享, 只行茶禮, 故宴享色郞廳, 不爲差出, 茶禮時, 以禮賓寺內資寺擧行, 使盤膳色郞廳兼管矣, 今番亦當以茶禮擧行, 依近例爲之之意, 敢啓。傳曰, 知道。