○ 吏曹參判李翊模書啓, 臣敬奉聖諭, 馳往傳諭于西部西江坊下中里契議政府右議政金觀柱所住處, 則以爲, 臣四上辭本, 罄暴危懇, 及承批旨, 兪音終靳, 臣心膽墜地, 病勢倍添, 只得席藁縮伏, 恭俟鈇鉞之誅, 際此夢想之外, 天官佐貳之臣, 含命來臨, 傳宣隆旨, 臣稽首祗奉, 神魂怔悸, 危喘益促, 罔知所措, 竊欲冒萬死更爲號籲, 而深夜病思, 末由抖擻, 謹當於數日內, 力疾治疏, 申暴渴蹙之忱, 仰冀聖明之財察云矣, 敢啓。 傳曰, 知道。