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승정원일기 99책 (탈초본 1863책) 순조 3년 2월 20일 병진 11/22 기사 1803년  嘉慶(淸/仁宗) 8년

    ○ 右承旨金宗善, 左副承旨閔耆顯啓曰, 伏以臣等, 卽伏見秋曹徒流案及捕廳各道囚徒案中干連逆獄之類, 日前本院之覆難還入者, 倂書放字以下, 臣等相顧愕貽, 不勝憂歎之至。 如賊之同生斗榮, 賊之奴傔夫妻, 逆之妻婢, 逆之支屬, 九宗之子婦與孫, 俱是關係至重, 臺啓方張者, 則初非可擬議於疏放之典也, 決矣, 而至若斗榮, 乃是逆之至親, 凡係此賊之親屬者, 固當劓殄無遺, 無俾易種, 則滯囚多年, 未施當律, 已是失刑之大者, 今乃一例全釋, 有若尋常罪囚之遇赦輒宥者然, 刑政之乖, 已無可言, 而世道之憂, 容有極哉? 臣等職忝惟允義難泯默, 玆敢相率齊籲, 略貢愚衷。 伏乞聖明, 仰稟東朝, 亟寢諸罪人疏放之命, 以明義理, 以嚴隄防, 外此干係深重者, 亦願更賜裁處, 俯循公議焉, 惶恐敢啓。 答曰, 慈殿豈不斟量, 而有是擧也。

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