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승정원일기 99책 (탈초본 1867책) 순조 3년 5월 29일 임술 8/12 기사 1803년  嘉慶(淸/仁宗) 8년

    ○ 行大司諫宋銓, 執義鄭景祚, 司諫朴瑞源, 掌令金星甲啓曰, 行公諸臺之聯名傳啓, 卽古法, 而近例不然, 其實齊聲竝請者也, 臣等於賓筵退出後, 相議以爲, 停連之間, 十分審愼, 一循公議, 以至亭當, 則恐致多日, 旣已冒膺, 闕啓可悶, 故先自下僚, 使之詣臺矣, 忽伏奉傳啓還下之嚴敎, 噫, 合辭諸啓, 卽百世之義理也, 一國之斧鉞也, 此而一齊漫漶, 則雖一日之間, 尙可以定國是而懼亂逆, 嚴堤坊而絶覬覦乎? 臣等驚惶罔措, 齊會朝房, 事出無前, 思所以感回之道, 所當務積誠意, 言送喉院, 期於還入, 而計不出此, 臣等則草草陳疏, 詣臺兩僚, 則爲先以引避之意, 有所往復, 竟至於引退徑出, 堂箚之以此論勘, 誠是矣, 臣等誠未仰孚, 以至傳啓之還下, 慮未周詳, 致使僚員之良貝, 由前由後, 都是臣等之罪, 而獨自晏然, 儓隷竊笑, 同朝騰譏, 自顧惶恧, 擧顔無地, 臣等始也罪負山積, 誅戮不加, 尙此湔涊, 中焉伏覩點下冊子, 而未能卽席匡救, 大損臺體, 今又自誤誤人, 至於被論削職, 而臣等之職名自如, 殆若無故, 雖微官庶僚, 同罪倖逭, 則尙難在職, 況臺閣處義, 大有關於朝綱者乎? 廉隅所在, 決難一刻蹲冒, 請命遞斥臣等之職。 答曰, 卿等則無與於再昨傳啓, 何如是引避乎? 勿辭, 亦勿退待。

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