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승정원일기 99책 (탈초본 1870책) 순조 3년 8월 11일 계유 25/27 기사 1803년  嘉慶(淸/仁宗) 8년

    ○ 兼執義元在明疏曰, 伏以臣之虛縻玉署, 已跨半月, 罪積尸素, 懼深負乘, 每一循省, 惶愧交中。 仍念臣夙抱奇疾, 便成膏肓, 入秋以後, 屢經關格, 日事刀圭, 飮啖全却, 胃氣暗鑠, 形神漸耗, 班行出入, 尙難自力, 袍笏加身, 瘦骨莫支, 跡阻橫經, 念切循墻, 而秖緣怵畏, 未遽瀆擾。 忽於此際, 伏承嶺南掌試之命, 職是往役, 義當竭蹶, 而第臣於今春, 待罪此任, 鉛刀旣鈍於一試, 磨驢易蹶於再踏, 揆分度力, 實非可堪, 而矧今臣之病狀, 少失將攝, 隔死如紙, 千里擔舁, 實無其望, 持此以往, 必致顚仆。 臣身狼狽, 顧不足恤, 而其如國試之僨誤何哉? 夙宵思量, 趨承無由。 苟有一分可强之勢, 則豈敢憚勞言私, 甘自歸於規避之科哉? 玆不得不冒控血懇, 疾聲仰籲於天地父母之前。 伏乞聖慈, 俯垂矜諒, 亟遞臣本兼之職, 仍命選部, 改差掌試之任, 以安微分, 以完試事焉。 且臣竊有區區愚見, 敢此附陳焉。 臣嘗聞國朝故事, 每於陵寢幸行, 玉署諸臣, 竝在陪扈, 蓋以經筵之任, 不可暫曠也。 伏惟我先大王, 曾於園幸時, 特軫省約之方, 凡諸儀文, 務從裁損, 只許玉署二員之陪從, 仍成近例, 而至有日前承宣之稟定, 汰繁從簡, 實出體先之聖念, 孰不欽仰, 而第伏念, 殿下初元謁陵, 甚盛擧也, 此時儀節, 不必太簡。 先朝戊戌, 亦有已行之規, 當此踐位行禮之時, 政合遵盛制而存古法。 況且經筵體重, 備顧問而責論思, 有非斯須可去。 臣愚以謂, 玉署諸臣, 竝許扈駕, 則古法旣不至永廢, 先志亦可謂聿追矣, 豈不美哉? 臣無任云云。 省疏具悉。 試期漸迫, 何可改易? 爾其從速辭朝。 附陳事, 昨因承宣援例之奏而許之, 今見爾言而更思之, 是矣, 依施。

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