○ 金宗善, 以禮曹言啓曰, 傳曰, 祗奉仙寢之時, 小子不克自盡情禮, 銜痛茹鬱, 倏焉五載, 今春將祗謁健凌, 少伸孺慕之忱矣。 殿宮以行役未慣, 程途稍遠, 多日經宿, 甚貽憂慮, 縷縷力挽, 不敢不抑情而仰承, 以俟秋來, 而當日往還之地, 則亦不必不行, 今番當展謁明陵·弘陵, 日字以今月念前後擇入事, 命下矣。 幸行吉日, 令日官池景泌推擇, 則今二月十九日二十二日二十八日俱吉云, 以何日定行乎? 敢稟。 傳曰, 以十九日爲之。