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승정원일기 99책 (탈초본 1877책) 순조 4년 2월 18일 무인 11/27 기사 1804년  嘉慶(淸/仁宗) 9년

    ○ 兼春秋金喆修書啓, 臣於本月十二日未時量, 敬奉聖諭, 同月十三日酉時量, 馳到砥平縣獄外議政府左議政徐龍輔胥命處, 傳諭後仍傳命召, 則以爲臣, 情隘勢迫, 求死不得, 走伏囹圄之外, 恭俟鈇鉞之加, 忱誠未格, 恩綸復侈, 旣責之以何等擧措, 又勉之以卽撤上來, 臣於是, 一倍窮蹙, 直欲鑽地以入而不可得也。噫, 臣之情地, 苟可以一分轉動, 以若恩造, 以若禮遇, 尙何忍頑如木石, 恬不知變, 上孤重宸懇摯之眷, 下負平昔殫竭之願, 甘自陷於慢命之誅乎? 誠以朝廷者, 四百年祖宗之朝廷, 而廉防者, 亘萬世綱紀, 此朝廷之具, 則壞廉防, 所以壞綱紀也, 懷綱紀, 所以辱朝廷也。慢命之罪, 罪止一身, 壞紀之罪, 罪關萬世, 輕重大小, 若是皦如, 臣雖萬萬無狀, 忍敢冒沒於此乎? 未伏常憲之前, 無非臣泥首待死之日, 涕泣戰慄, 不知所達云矣。臣則仍爲復路, 緣由竝以馳啓云云。 踏啓字。

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