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승정원일기 99책 (탈초본 1877책) 순조 4년 2월 23일 계미 19/21 기사 1804년  嘉慶(淸/仁宗) 9년

    ○ 草土臣李魯春疏曰, 伏以臣獲戾于天, 奄失所恃, 叫叩靡逮, 穹壤茫茫, 苫塊垂盡之喘, 寧有一分省覺, 而竊有崩迫之私不得不仰徹者。 夫父子之倫, 天定也, 立後之法, 雖兄弟之間, 不敢私相與受, 惟君上, 可以移之, 此禮經之大典也。 臣之亡兄臣魯傳, 不幸早世而無子, 其後臣有兩子, 而臣父有所商量於擇定, 未及呈文而禮斜矣。 今當臣母之喪, 臣父以爲凡喪, 父在父爲主, 吾旣主喪, 又非傳重之人, 則不必別立喪主, 在昔公儀仲子之喪, 檀弓免而弔, 爲捨孫而立子也, 若使仲子喪其妻, 而自主其喪, 則初無立子立孫之可論, 今旣有主喪之人, 則不必汲汲定其未定之倫於哀遑急遽之際, 吾當臨死囑付, 此則以待吾身後, 可也。 臣父所執, 斷斷如是, 臣於號擗之中, 不敢自專, 一日二日, 遽逾旬朔, 臣追念亡兄, 益切孔懷之痛, 哀其影跡之沒痕, 悼其身後之無嗣, 縷縷泣諫於臣父, 臣父亦垂淚而許之。 今將以臣之子敎信, 定爲臣亡兄臣魯傳之嗣, 而不可私自定倫, 臣跡非疎遠, 臣子亦忝侍從, 玆敢移身苫次, 齋心抆血, 具由上聞。 伏乞聖慈, 俯垂矜諒, 特賜成命焉。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 所懇許令該曹稟處。

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