검색
부수로 검색:
부수 획수:
부수 목록:
나머지획수:
음가로 검색:
음가:
검색:
승정원일기 100책 (탈초본 1884책) 순조 4년 9월 15일 신축 16/18 기사 1804년  嘉慶(淸/仁宗) 9년

    ○ 副校理洪奭周疏曰, 伏以, 臣於日前陪駕之路, 蹔省臣母於華城衙中, 見其素患癖積之症, 添加於換節之際, 飮啖頗減, 動作俱妨, 臣之情理, 實難於許久離捨, 而職守所局, 不敢落留, 自玆以後, 每聞其乍劇乍歇, 終不得脫然蘇健之報, 而備員問郞, 適値鞫事之方張, 待罪館直, 又當講筵之重開, 此所以黽俛[黽勉]至今, 而不敢以言私者也。 乃於昨日持被之中, 更接家信, 則日寒陡緊, 病隨以肆, 腰腿牽引, 欲行而不能步, 胸膈痞悶, 欲食而不能下, 雖不至於貼席委頓, 而彌留之久, 元氣已爲之苶然矣。 於是乎臣之方寸, 一倍煎灼, 歸護之心, 不能以一刻按住, 玆不得不忙陳短章, 徑尋鄕路。 伏乞聖明, 亟遞臣所帶職名, 以便救護, 仍治臣擅離之罪, 以肅朝綱焉。 臣無任云云。 省疏具悉。 爾其勿辭往護。

    [ PC버전 ]